一関市議会 2020-03-01 令和 2年第73回定例会 令和 2年 3月 質問通告書
利点があり、それ をどのようにアピールし、企業誘致、事業誘致に取り組む考 えなのか伺う 4 地域資源をみがき生かせる魅力あるまち(商業・観光振興) について 一関商工会議所が要望を続けている「まちは公園」の取り 組みについて伺う 一ノ関駅から一関図書館、磐井川河川敷公園、釣山公園
利点があり、それ をどのようにアピールし、企業誘致、事業誘致に取り組む考 えなのか伺う 4 地域資源をみがき生かせる魅力あるまち(商業・観光振興) について 一関商工会議所が要望を続けている「まちは公園」の取り 組みについて伺う 一ノ関駅から一関図書館、磐井川河川敷公園、釣山公園
一ノ関駅から一関図書館、磐井川河川敷公園、釣山公園に向かう中心市街地街路は、市民、観光客にとって歩きやすく、印象的な道が求められます。 潤いや安らぎが求められる一関図書館を中心に、JR一ノ関駅周辺、中心市街地には街路樹が少なく、季節感も感じにくくなっています。 市長が目指す立ち話の似合うまちは実現したのか伺います。
ほかに市街地には施設に併設されている主な駐車場として、一関文化センター、図書館、沼田家、福祉センター、釣山公園、なのはなプラザ、女性センター、勤労青少年ホーム等々に整備されておりますが、そこは無料となっております。
次に、釣山公園の環境整備についてお伺いします。 先日、何10年ぶりかで私も釣山公園に行ってきました。 若いころは何でもない坂道が、ものすごくきつく感じられました。 途中休みながらやっと頂上の千畳敷に着きました。 市民の憩いの場の釣山公園ですが、高齢者の方にとってはかなりきつい公園となっているのではないでしょうか。 また、頂上まで行く間に気づいたことが何点かありました。
(40分) 1 保健福祉について がん検診受診率の向上策について伺う 2 一関地域の中心市街地の活性化について (1) 一関商工会議所が平成25年に提言した「まちは公園」の コンセプトを基礎とした一関市街地のまちづくりの進捗状 況について伺う (2) 釣山公園
それから、釣山公園駐車場の整備、歴史の小道、情報発信ゾーンでは観光協会内のインフォメーション施設と西口北駐車場の整備、保健福祉ゾーンでは新一関保健センターの整備などでございまして、磐井川堤防改修にかかわる公共施設の再配置については平成26年度をもってほぼ完了となる見込みでございます。
まず、道路は、磐井川堤防沿いの青葉町側の市道磐井橋里前線、国道284号から県道一関平泉線の区間約0.5キロメートル、磐井川堤防沿いの田村町及び磐井町側の市道地主町裏線、国道284号から一関一高までの区間約0.8キロメートル、市道中街線、国道284号から県道一関平泉線までの区間約0.5キロメートル、河川は磐井川JR東北線磐井川橋梁上流から一関大橋下流まで約2.7キロメートル、都市公園は釣山公園、磐井川緑地
それから、県南でいきますと、釣山公園にあるテニスコート、ここも10面以上はあると思いますが、そういう3つの大きなテニスコートがありますので、場所がありますので、県大会、東北大会等のものは、そっちのほうに委ねても、それは結構だと思います。しかしながら、この地区の胆江地区の大会、こういうものをやる場合でも、やはり森山のテニスコートを利用するというようなことが考えられると思うわけです。
市街地において市が設置する公園には、釣山公園や磐井川緑地などのように規模の大きな公園で都市計画法に基づいて都市計画決定をする公園と、それから街区公園などのように小規模な公園で都市計画決定を行わない公園とがございます。
しかし、沼田家武家屋敷や酒の民俗文化博物館など、歴史的建造物が貴重な地域資源として点在している田村町通りや水天宮通り、釣山公園などについては、その歴史的空間を活用した散策しやすい町並みが、このエリアのデザインとして望ましい姿であると考えまして、ふれあい交流ゾーンの中に、田村歴史の小道を位置づけ、整備を進めているところでございます。
つには子どもから高齢者まであらゆる世代の市民やまちを訪れた人々が交流する場の創出、それから知の研鑽、2つ目は交流と協働による商店街などの賑わいと活力の創出、産業おこし、3つ目は散策しながら楽しむことができる「歩きたくなるまち」、4つ目は歴史文化と自然を生かした潤いと安らぎのある空間、5つ目は災害に強いまちづくりに向けた避難場所としたところでございまして、その具体例として図書館、なのはなプラザ及び釣山公園
次の財源振替及び51ページの3目公園費の財源振替につきましては、桜の小道道路改良事業及び釣山公園拡張整備事業の財源として、社会資本整備総合交付金を見込んでいたところですが、交付額が見込みを下回りますことから地方債に振りかえするものであります。
釣山公園及び磐井川緑地公園などについても整備を進めているところでございます。 次に、情報発信ゾーンにつきましては、インフォメーション施設については、昨年4月に既存の観光協会窓口を拡張オープンいたしまして、観光案内機能の充実を図ったところであります。 また、駅西口南駐車場の隣接地に多機能トイレを設置したところでありますが、休憩施設などの整備については引き続き検討してまいります。
公園については、盛岡地方裁判所一関支部隣接地を取得し、釣山公園として拡張整備を行うとともに、既存の公園の整備及び遊具の点検・更新など、適切な管理に努めてまいります。 簡易水道事業については、厳美・萩荘簡易水道事業のほか17事業を推進し、水道未普及地域の解消に努めるとともに、施設の老朽化に伴う改修・更新について実施してまいります。
裁判所跡地については、本議会に釣山公園用地とするため財産の取得議案を提案しているところであり、釣山公園の拡張整備と位置づけ、藩政時代の遺構を生かしながら、公園の整備と駐車場の整備を予定しており、災害時には避難場所として活用することを検討してまいります。 なお、具体的な整備にあっては、今後、ゾーニング構想を基本に総合計画実施計画において検討していくことになります。
本案は、釣山公園用地とするため、一関市城内1番129ほか3筆の土地を国から取得しようとするものであります。 なお、技監から補足説明させます。 次に、議案第152号、市道路線の変更について、提案理由を申し上げます。 本案は、市道の新設改良事業を行うため、上宮沢5号線の変更をしようとするものであります。 なお、技監から補足説明させます。 以上であります。 よろしくお願いいたします。
次に、釣山公園の活用について意見提案を行い、市長の考えを伺います。 私は、今回の東日本大震災による沿岸各地の津波被害の映像や写真を見るたびに、平成10年、14年に続けて発生し、特に東磐井地区に大きな被害をもたらした水害、そして一関市の至るところに設置しているカスリン・アイオン台風の水位を示す看板のことを思わずにいられませんでした。
2項1目公共土木施設災害復旧費についてでありますが、平成23年道路橋梁災害復旧費にありましては、道路535カ所及び橋梁6カ所分の追加復旧費、河川にありましては51カ所分の追加復旧費、公園にありましては一関地域の釣山公園及び小沢第一公園ののり面などの復旧費であります。
一関市防災計画について ・今回の大震災にあたって、以下の一関市防災計画は計画通りに運用されたか伺う (1)避難対策計画について伺う ①市の避難計画について ②避難場所等の整備について ③避難に関する広報について ・今回の大震災を教訓に、本市がこれまで災害を受けてきた歴史を基に、釣山公園
それから長い歴史や文化の中で培われてきたまちの個性や、磐井川、釣山公園などの自然がもたらす環境や歴史的空間などの地域資源を生かした町並みの景観の整備、創出による歴史・文化回遊ゾーン。